「お薬の時間です」 お薬ロボットがんばります!

薬局では一包化サービスという、複数の薬を、飲むタイミングごとに一袋に収めてくれるサービスを始めています。

複数の薬を飲む人にとっては、朝はこれだけ、昼はこれだけ、と1袋になっていればとても便利なんですが、費用も別途掛かりますし、「今日のお昼、飲んだかしら」という心配は同じです。

 

はやり、同じように困っている人がいるようで、「服薬支援ロボ」というのが開発され、使われ初めています。

2年以上前ですが 『さがみロボット産業特区』ロボット展で見てきたことがあります。

 

この機器では、一包化を一袋ではなく1カセットにまとめてもらいます。それを機器に入れ込むと、
時間が来たら「お薬の時間です」というアナウンスが流れ、
ボタンを押すと(ボタンを押すことにより認知症も防ごうということのようです)その時間に飲むべき薬の入ったカプセルが出てきます(ガチャガチャのようでした)。
時間によってきちんと朝昼晩、寝る前などの薬が出てきますし、2回押してしまっても途中では出てこないようになっています。

今はどうかわかりませんが、当時は薬局に買い取ってもらい、薬局から個人宅に貸し出すシステムにしようと考えているとおっしゃっていました。

ロボット展では、ほんのちょっとのアイデアで(技術は大変なのかもしれませんが)、すっごく便利になる人がいるということを感じたのをおぼえています。

20160217