あ、ご飯炊くの忘れた

今までは、朝起きる時間にタイマーを使ってご飯を炊いて、夜はそのご飯を電子レンジでチンして使っていたのですが

母があごが痛い、と言い出しました。

あごが痛くて食べたくない。おかゆにしてほしい、と。

おかゆを作るのはいいのですが(ちょっとめんどうなだけで)、なぜか朝食のご飯は何とか食べてくれています。

どうやら炊き立てのご飯は大丈夫で、電子レンジちんはダメのようです。

ということで、朝晩ご飯を炊くようになりました。(あ、昼はパンです。というかパン粥というか)

歳をとると、あたらしく習慣にしようとしているものは忘れることが多いようで(わたしだけかな)、朝食のご飯を夕食後にセットするのはなんとか習慣になってきたのですが、昼食後、夕食のご飯をセットするのはしょっちゅう忘れます。ふぅ~。

 


ところで、今までは食べると元気になっていて食事を楽しみにしていた母が、最近は食事がつらいと言い出しました。

数年前から、時々食事中にゴホゴホとせき込むようになり(変なところに入っちゃうと言っていましたが)、その後、のどの奥の方(胸のあたり)で食べ物がつかえて痛いというようになり、今は大きな口を開けたり、柔らかいものでも噛んでいると疲れてくるといって、食事がつらくなってきたといいます。
(あごの後ろ、耳の下あたりをマッサージすると気持ちいいらしいです!)

どんな食事を出したらいいんだろうと悩んでいたら、介護食のことを書いてある本に母の症状と同じことがたくさん載っていました。

歳をとると歯が弱くなるだけではなく、ものをかみ切る力が弱くなり、唾液の分泌量も減って口の中が乾いたり、のどの通りが悪く、食道内でつかえたりむせたりしやすくなるのだそうです。

そのうえ、飲み込む力も低下して、食べ物や飲み物が食道と隣り合う空気の通り道である気管に入ってしまうことも多くなるのだそうです。

全部思い当たる症状ですが、私たちが何気なく食べている食事って、歳をとっていろいろなところが衰えてくることで、口を開けることも、噛むことも、飲み込んで胃腸まで食物をもっていくことも大変な作業になってくるのだなぁと、目からうろこ状態でした。

 

母ばかりかまっていると父がひねくれるので、母と同じように顔のマッサージをしてあげたら、同じようにあごの奥の方がめちゃくちゃこっていたようです。その後すっかりマッサージが習慣になってしまいました。(やるんじゃなかった!)