遺影写真がほしいのだ!

お位牌が欲しい

お墓を買うぞ

仏壇が欲しい

・・・

とまぁ、次から次へ。

この数年、とにかく自分が死んだあとのものが欲しくて仕方がないらしいんです。

家族としては、それより整理整頓してくほしいのだけれど・・・。

 

亡くなる前に、欲しいものがあるのなら、自分のお金なんだから何を買ってもいいのだけれど、お墓がめちゃくちゃド田舎で、誰もお参りに行けないようなところだったり(自分もたどり着けなかったのであきらめたようです)、お位牌も母が欲しくないと言ったら逆切れしたり、と大変。

 

お墓でもお位牌でもその他の何にしても、もう自分で探す力はなくなってしまって、すべて私が探すことになって。何でもいいから、形があればいいからというけれど、探すこちらの身になると・・・。

もちろん、「これは?」というと、あーだこーだと言われるし。

 

と、文句はこの辺で、すっきりしてきたので。
今回は急に、遺影写真が欲しいと言い出しました。

PCに入っている写真を引き伸ばして、額に入れてみるときれいにできていると喜んではいるものの、写真屋さんに撮ってもらわなくてはいけないのだといわれます。(誰が決めたんだか)

きれいに撮ってもらうカメラマンや、いろいろと特長のある写真館などをネットで探して説明をして・・・。
(結構たくさんあるのですよ)

そして、父の知っている、昔々カメラを購入したり、証明写真などを撮ってもらっていたカメラ屋さんがまだやっているらしいと一言言ってしまったら、もうそこ以外に耳に入らなくなってしまいました。
(私の検索と説明の努力は・・・)

代が変わって息子さんがそのカメラ屋さんを引き継いでいて、出張撮影もしてくれるというので、そこにお願いすることになりました。

 

カメラ屋さんだから、衣装は自前で、大きな修正もなしだよという話をして、昔の人の考える直立不動のような遺影写真がいいのか、いつもの笑顔の父の顔がいいのかを自分で決めてもらったはずなのに、
直前に衣装は持ってきてくれるのだろうとか、家の中のどこで撮るんだとか・・・、わけわからん!

 

ということで、すったもんだがありましたが、なんとかやっと終了し、笑顔の素敵な写真を撮ってもらうことができました。
ご満悦だった・・・ようです。

 

で、写真をもらって1週間もたたないうちに、またいろいろ言いだしています・・・!