高齢者栄養相談というサービス

私の住む市では、高齢者栄養相談という無料のサービスをおこなっています。
(ケアマネさんに教えてもらいました!)

65歳以上の高齢者とその家族が対象で(私ももうすぐ高齢者なんだ・・・)、栄養士さんに相談できるものです。

両親を連れて高齢者支援課まで行くのが無理な場合、栄養士さんが家まで来て相談を受けてくれます。

父も母もかなり痩せてきて、栄養のことが気になってきました。

好き嫌いはほとんどなく、作ったものは固さだけ気を付ければ何でも食べてくれますが、量はかなり減ってきています。

特に母は、調子が悪いと半分も食べないときがあります。

数年前一緒に生活を始めたころは、おかずは大皿に盛ってみんなで食べていました。

で、どうも私だけが食べて、父も母もあまり食べていないような気がしてきて、一人ひとりお皿を用意するようになりました。

これは良かったです。どのくらいの量を食べるのかがわかって、その日の調子もわかります。

最近は、1枚のお皿で区切って使えるカフェスタイルのお皿が流行っていますものね。便利です。

 

当日は栄養士さんが来てくれて、栄養のこと、食べ方のこと、むくみのことなど、両親に向けて丁寧に話しをしてくれました。

その数日前、在宅医療の先生に栄養相談を受ける話しをすると、数年前からの血液検査の結果表を置いていってくれたので、それも含めて話しをしてくれました。

1時間近く話していたので、最後のほうはほとんど2人とも疲れてぼーっとなっていましたが、頑張って最後まで聞いていました。

最後に、何を食べたかをできるだけ付けてほしいということで表を渡されました。

ご飯類、肉類、魚類、緑黄色野菜・・・というようなおおざっぱなもので、食べたら〇をするだけのものですが、分量に関係なく丸だけでよく、その次の課題として分量をチェックしましょうということでした。

 

栄養表は「きっと大変だろうから、私が書けばいい」と思っていたのですが、ボケ防止にもなるかもしれない、と思い直しやってもらうことにしました。

父にはちょっと難しいらしく、母に言われながら、表に〇を書いています。
母親に宿題を手伝ってもらっている小学生の男の子のようです。

最近思い始めたのですが、私が引っ越してきて、大変だろうと全部先回りしてやってしまっていたような気がします。

やれることまで取り上げちゃったのかもしれない。両親にも良くないし、自分もいっぱいいっぱいになってるような。悪いスパイラルです!

栄養士さんが一生懸命両親に向けて説明をしてくれているので気が付きました。

栄養表の丸付けも、負担にならない程度に自分たちでやってもらおうと思います。子育てと同じなのかもしれません。(子育ても上手じゃなかったけど)