在宅医療

要介護の認定を初めて受けたのが、もうかれこれ6年近く前。

母が脳塞栓で入院し、父が落ち込んでほとんど動けなくなってしまって、入院先の理学療法士の先生に勧められて、両親ともに申請を出しました。

当時は、何が何だかわからずに、言われたままに申請を出して、調査に来てもらって。。。要介護の認定を受けてからはケアマネさんを紹介されて、何ができるかもわからないままにいろいろな相談に乗ってもらいました。
訪問リハビリの人を決めたり、布団をたためない両親のためにベッドを借りたり。

あっという間の年月でした。

 

そして、最近は介護や高齢者など、いろいろなキーワードにアンテナをはるようにしています。

そんな中、在宅医療というものを知りました。
大きな病気でもない限り、お医者様が定期的に家まで来てくれるとは思っていなかった。

 

今まで、かかりつけの内科の先生のところに、両親と一緒に月1回うかがっていましたが、ちょっと遠いこともあって、それがだんだん大変になってきました。

今年に入ってからは、母がちょくちょく休むようになり、代診として私が母の様子などを話していつものお薬をもらってくることが増えてきました。

これからは、お休みが多くなっていってどうなるのだろう、と考えていたところ、市の広報に「在宅医療」の記事をみつけました。

ちょうど父の老人会で、近隣の病院の先生を呼んで在宅医療についてのセミナーを開催するということで、出席させてもらうこともでき、そこの病院にお話を伺うこともできました。

かかりつけ医も、在宅医療を行っているのですが、市が違うことと、自宅まで結構距離があるので、いつでも言ってくれれば今までの病歴などの書類は揃えるよ、と言ってくれていたのですが、いろいろ相談しているうちに、毎月、家まで来てもらえることになりました。

もう10年以上お世話になっている先生で、家族にとっては、とても心強い!

 

市の広報によると、在宅医療ではケアマネさんが中心となって、医師だけでなく、栄養士、訪問介護、歯科医、福祉用具などなどを総合的に家族の要望を聞きながらケアプランを作ってくれるそうです。

要介護の認定を受けている両親は、すでにケアマネさんにケアプランを作ってもらっています。

今後は、医療も含めてお世話になることになりそうです。